固定概念と相互理解~学習塾:蓮根・西台・高島平・坂下・志村~
2024/11/21
人の数だけ思考があります。
それらをある程度、統一して共有しているものを「常識」と言います。
その「常識」にとらわれていると相互理解をする機会が減ってしまうという体験をしました。
理科の範囲、天体です。
「日の入り」
と
「日の出」
もちろん常識で言えば、
太陽が東の空から登ってくることを「日の出」と言います
そして
西の空に沈んでいくことを「日の入り」と言います。
でもある生徒が言いました。
「え、私たちの視界に『入ってくる』から『日の入り』じゃないの!?」
つまり言いたいことは
「日の入り」と「日の出」は言葉が逆にあるべきだ、ということです。
言われてみれば我々の世界に入ってくることを「日の入り」
我々の世界から出ていくことを「日の出」
と言っても問題はない
結局何を基準とするか一度決めて、あとは共有したというだけのこと
だから何も説明がないと勘違いがあって然るべき
これを「いや常識だから」と終わらせずに「そういう考え方もあるか」と考えてみた一日でした。
和道学園 学園長 八木洋樹
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和道学園
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